「どうしてそんなバカなことをやったんですか。簡単じゃないですか。」とそんな無責任な文句を言うことをあちこちで聞きます、人はいつも他人の行為を評価して、自分の立場から考えて、他人の立場と違う時、他人が間違いだと思います、皆は自分勝手だと思ったら最後、人間関係が薄れてしまって、社会が冷たくなってしまいます。人はちょっと他人の立場を考えると、世界は根本的に変化するかもしれません。
2010年12月29日水曜日
2010年12月14日火曜日
働きマン
仕事とはなんですか。 ある人はお金のために、ある人は人生の楽しさを探すために、仕事をします。自分が理想的な仕事をしていたら、もちろん最高です。しかし、世の中はそんな幸せな人がいくらいるのでしょうか。つまらない仕事をしても、その中の楽しさを自分で作ることができます、いつも楽観的な、積極的な態度を持たなければならないと思います。自分の仕事が誇れるかどうか、他人の物差しで測っても仕方ない、それは、自分自身が決めることだと思います。
2010年12月8日水曜日
世にも奇妙な物語ー‘さっきよりもいい人’
確かに面白い物語だと思いました。いいことをしなければ最初に戻って、不思議ですね!人間はいいことをすることがいいと思っています。しかし、自分の心からではないし、外の圧力を受けたら、なんでもよくない感じがあると思います。ときどき少し自分勝手なことをしてもかまいません。人間はそういうものだと思います。もし、私がこの物語の主人公だったら、その目覚まし時計をすぐ壊すと思います!
ハケンの失格
そんな有能な派遣社員の大前さんは、ドラマにしかいないと思います、しかし、今の人間社会は、団体の社会で、一人の社会ではありませんから、企業環境のなかで、生存に適する人が残り、適しない人は消え去って、そんな低い人間関係、自分自身な方法で働いていたら、どんな有能な人でも淘汰させられてしまうと思います。商社マンの世界のなかで、能力もコミュニケーション力も不可欠なものだと思います。
(p.s. 森さんはとても綺麗ね!>o<)
2010年11月28日日曜日
オトナ受験
このドラマは本当に奇妙な物語ですね!もし、本当の試験があったら、半分以上の大人が不合格で、‘永久子供’として生きていかなければならないでしょう。今の社会には、人間関係が低いし、社会責任がわからないし、自分勝手な生き方をして、冷たい社会になってしまいましたね!‘オトナ受験’は必要がないけれども、マニュアルがあったらいいと思います、それを、皆が読むと、社会がハーモニーになるかもしれません。
踊る大捜査線
このドラマはあまり面白くなかったですね!でも、大手企業に対してちょっと学習できる点があるかもしれません。
企業の競争力が減った一つの原因は能力が低い管理層です。権力を控える人の無能で、有能な人が“窓際”に行かせられます、そして、労働層の効率を低下させ、企業への従属度を弱めることになって、“倒産の道”を踏まざるを得ないです。
人材の利用は難しい学問です。でも、その重要性を慎重に考える必要があると思います。
2010年11月24日水曜日
タスクシート5 踊る大捜査線
2.どんな企業の形が理想的だと思いますか。どうしてですか。今の会社はそうですか。
理想的な企業の形は、管理層が責任をとって、会社の模範になって、知識面を広げて、判断力が高くて、積極的な精神を持っている会社です。そして、労働層は会社の方針に従って、団体的な精神を持って、いつも意見を提出することができます。そのほかに、上司と部下がいいコミュニケーションを維持することが大切だと思います。
3.この映画で印象に残ったシーンは何ですか。その理由。感想を書いてください。
すみれさんが銃で撃たれた時、ゆっくりとゆっくりと倒れ、犯人を除く、周りの人も、警察も、全部止まりました、そして犯人が逃げて、皆なにもしませんでした。びっくりしました!
2010年11月10日水曜日
タスクシート4 ハンサム。スーツ
2.どうすれば差別、偏見をなくせると思いますか。あなた自身どうすればいいですか。
答え:差別、偏見をなくすためには、子供のときに「自分と違うもの」であるということを教えると同時に、正しい知識を与えることだと思います。
自分はいつも他人の立場に立って考える信念を持つほうがいいと思います。
3.この映画で印象に残ったシーンは何ですか。その理由.感想を書いてください。
答え:最後に本江がブスーツを脱いで、寛子に戻ったシーンは一番印象に残りました。もともとは寛子の中身がやさしくないと思いますけど、最後は外見も中身もよくなりました。いい結末ですね!
2010年11月3日水曜日
ハンサン。スーツ
人がブサイクかどうかで判断することは本当に大切なものですか?外見によってその人がどのような人か決めてしまうのは、表面的だと思います、その人の本音は全然知りません。しかし、人は自分の外見があんまり受け入れられません。背が短すぎ、高すぎ、太りすぎ、痩せすぎていることを嫌い、髪の毛の色に至っても嫌だと思います。
それは、生まれながらに両親、友達やクラスメートに評判のスタイルやマスコミ、社会文化が作る標準のスタイルであって、そのような人々が自分の外見が不満に思うことはよくないと思います。
今の様子の自分を愛して、自分を受け入れる時、自分のベストの状態が自然に現れます。
2010年10月24日日曜日
ロス:タイム:ライフ タスクシート3
もし死ぬ前に‘人生のロスタイム’を与えられたら、みなさんは何をしますか。
答え : なにをするのかは、時間の長さで決めます。 もし時間があれば、仕事を辞めて、家族と一緒に日本の有名な温泉地に旅行したり、食べたりします。もし、もっと時間があれば、友たちと会いたいです。
このドラマで印象に残ったシーンは何ですか。その理由.感想を書いてください。
答え : 第九節(ひきこもり編)のなかて、母親を病院に運んでいる時の謙太郎が家のドアの前で立っているシーンが一番印象に残りました。そんな重大な事件を前にして、自分の部屋を戻るとは、想像しなかったことです。精神疾患は怖い病気です、発見次第、家族がすぐ治させた方がいいと思います。
2010年10月21日木曜日
ロス:タイム:ライフ
節約が特技の専業主婦・井原淑子はスーパーのチラシで、牛肉のタイムセールスがあることを知った。牛肉入りのすき焼きを家族に食べさせようと、裏道を抜けて自転車でスーパーに向かっていたが、階段から転落してしまう。 死を迎える直前に 、突然、審判団が現れた。死の直前に時が止まり、それまでの人生の中でのロスタイム (無駄使いしてきた時間)が与えられ、自分の死期を知った淑子は、大急ぎでスーパーに駆けつけ、タイムサービスの牛肉争奪戦に加わった。
誰かが「自分の生活が苦しい!」とため息をつく 時、私はいつも疑問に思う 、「いったい誰と比べるのか?」と。
仕事に疲れを感じ、昇進がなくて、困るかもしれない。でもある人は仕事さえ見つけることができません。両親や伴侶が同行しないことに文句を言う人もいる が、ある人は両親と別れたり、伴侶と離婚してしまったり、死んでさえしまったりする人もいる。綺麗な靴がないと文句を言う人がいるが、ある人は足がないかもしれない。
人間はいつも自分がないものだけを見る。自分にあるものを全部忘れてしまう。他人のいいことばかりを見て、失敗とか苦しいこととかを全部忘れてしまう。世の中に自分より苦しい人が沢山いる。そんな人を見た後に、自分の苦しさを感じなくなる。
実は持っているものが少なくて、この自分の持っているものに心を持っていななければ、ずっと自分がないものに文句を言う。
自分の幸福を忘れた時、不幸になり始める!
2010年10月19日火曜日
アットホームダッド
「男は仕事、女は家事」という古い観念の持った男、和之(阿部寛)は、突然リストラされて失業してしまいました、生活のために、和之の仕事が見つかるまで、妻、美紀(篠原涼子)が以前勤めていた職場に復帰し、和之は専業主夫を一生懸命にするようになりました。家事で困っていて、隣の家の専業主夫、杉尾優介(宮迫博之)に助けてもらいました。逆転生活をせざるを得なくなった和之は頑張り始めます。
掃除、洗濯などの家事に加え、子育ては、実は大変な仕事だと思います。今と昔とではほとんど違います。「経済不景気」の問題があって、「お金を稼ぐ」ことは家庭にとって大切なことになりました。ほとんどの家庭では夫婦共働きを始めました。家事も仕事も夫婦二人が分担して、家の中で使命感があるから、家族の感情がふえるとおもいます。
2010年10月12日火曜日
宿題--‘アットホームダッド'
1.男の人が主夫になることにどう思いますか。香港で可能ですか。それはどうしてですか。
答え : 男の人が主夫になることに大丈夫です、しかし、不景気の現在の香港社会では、兼業主夫のほうがよくて、専業主夫は難しいと思います。
2.このドラマで印象に残ったシーンは何ですか。その理由.感想を書いてください。
答え : 和之の主夫になった1日目のシーンが一番印象に残りました。慣れないことばかりで失敗が続きました、とでも面白かったですね!
2010年10月1日金曜日
2010年9月24日金曜日
2010年9月21日火曜日
2010年9月12日日曜日
'バブル'へGO!!'の感想
はじめます、今日はHKU Spaceで'日本映画.ドラマ'のクラスに日本語を勉強して始めます。初のドラマは阿部寛,広末涼子,薬師丸博子主演の'バブルへGO!!!"です.2007年, バブル経済崩壊後の日本の借金800兆円だ,一方,少子高齢化は進み,人口は減り始めだ.大手銀行,大企業倒産が始まり,失業者と治安の悪化,日本の崩壊は迫っている. 危機に瀕した日本を救えため, 財務省大臣下川路(阿部寛)はある計画を進めていた.それは1990年にタイムスリップし”バブル崩壊”を止め,歴史を作り変えるというプラン.そのプロジェクトが借金返済に追われるフリーターの真弓(広末涼子)を選ばれました.真弓はタイムマシンの開発者真理子(薬師丸博子)の一人娘.タイムスリップした母親が90年の東京で失踪したことをしった真弓は,借金から逃れるため,母親を救うためドラム式洗濯機に乗り込み,タイムスリップを行きます.バブル時期の東京は,着飾った若者が浮かれるににぎやかな街,万札を振りかざした男の子がタクシーを奪っている.学生がクルーザーでパーティを開き,真弓にとっては不思議の国だった...
クラスがここまでです,バブル経済は,確かに人を夢中にならせられます,でも,繁華の後ろは,なんでも代価を払わないわけにはいかない!
クラスがここまでです,バブル経済は,確かに人を夢中にならせられます,でも,繁華の後ろは,なんでも代価を払わないわけにはいかない!
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