2010年9月12日日曜日

'バブル'へGO!!'の感想

はじめます、今日はHKU Spaceで'日本映画.ドラマ'のクラスに日本語を勉強して始めます。初のドラマは阿部寛,広末涼子,薬師丸博子主演の'バブルへGO!!!"です.2007年, バブル経済崩壊後の日本の借金800兆円だ,一方,少子高齢化は進み,人口は減り始めだ.大手銀行,大企業倒産が始まり,失業者と治安の悪化,日本の崩壊は迫っている. 危機に瀕した日本を救えため, 財務省大臣下川路(阿部寛)はある計画を進めていた.それは1990年にタイムスリップし”バブル崩壊”を止め,歴史を作り変えるというプラン.そのプロジェクトが借金返済に追われるフリーターの真弓(広末涼子)を選ばれました.真弓はタイムマシンの開発者真理子(薬師丸博子)の一人娘.タイムスリップした母親が90年の東京で失踪したことをしった真弓は,借金から逃れるため,母親を救うためドラム式洗濯機に乗り込み,タイムスリップを行きます.バブル時期の東京は,着飾った若者が浮かれるににぎやかな街,万札を振りかざした男の子がタクシーを奪っている.学生がクルーザーでパーティを開き,真弓にとっては不思議の国だった...
クラスがここまでです,バブル経済は,確かに人を夢中にならせられます,でも,繁華の後ろは,なんでも代価を払わないわけにはいかない!

2 件のコメント:

  1. おぉ

    ネルソンさん宿題が早い!
    ありがとうございます。
    ネルソンさんが言うとおり、バブル経済はいいこともありますが、良くないこともありますね。
    来週はそのあたりについて見ますよ。

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  2. タイムスリップについてのものが好きです。「バブル'へGO!!」をみると「時をかける少女」と言う映画を思い出しました。これも素晴らしい映画だと思ってお勧めします!

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