2010年10月21日木曜日

ロス:タイム:ライフ

節約が特技の専業主婦・井原淑子はスーパーのチラシで、牛肉のタイムセールスがあることを知った。牛肉入りのすき焼きを家族に食べさせようと、裏道を抜けて自転車でスーパーに向かっていたが、階段から転落してしまう。 死を迎える直前に 、突然、審判団が現れた。死の直前に時が止まり、それまでの人生の中でのロスタイム (無駄使いしてきた時間)が与えられ、自分の死期を知った淑子は、大急ぎでスーパーに駆けつけ、タイムサービスの牛肉争奪戦に加わった。

誰かが「自分の生活が苦しい!」とため息をつく 時、私はいつも疑問に思う 、「いったい誰と比べるのか?」と。

仕事に疲れを感じ、昇進がなくて、困るかもしれない。でもある人は仕事さえ見つけることができません。両親や伴侶が同行しないことに文句を言う人もいる が、ある人は両親と別れたり、伴侶と離婚してしまったり、死んでさえしまったりする人もいる。綺麗な靴がないと文句を言う人がいるが、ある人は足がないかもしれない。

人間はいつも自分がないものだけを見る。自分にあるものを全部忘れてしまう。他人のいいことばかりを見て、失敗とか苦しいこととかを全部忘れてしまう。世の中に自分より苦しい人が沢山いる。そんな人を見た後に、自分の苦しさを感じなくなる。

実は持っているものが少なくて、この自分の持っているものに心を持っていななければ、ずっと自分がないものに文句を言う。

自分の幸福を忘れた時、不幸になり始める!

1 件のコメント:

  1. ネルソンさん

    とてもおもしろい内容の文章だと思いました!
    さくぶんorgにもあるので、みんなからいろいろなコメントがもらえるといいですね。
    私はネルソンさんの意見に賛成ですよ。周りと比べるよりも、自分がどうありたいのか、どうなるべきなのか、自分自身を考えなければなりませんよね。

    返信削除