人間は情報紀元に入りました、毎日、インターネット、新聞、テレビなどのマスコミから大量の情報をうけています、しかし、そんなたくさんの情報の中には、全部事実なのか、本当のものがいくらあるのかわかりません。時間はお金と今の社会人には、その情報の真偽性を確かめる時間が全然ありません。それで、マスコミにだまされてしまうおそれがあります。主人公のような冤罪をこうむって、一生懸命逃亡しました。マスコミは彼が犯人だと臆面もなく宣伝しました。事実は本当にそうなのでしょうか。マスコミの威力が怖いですね。次は情報を受ける時、その真偽性を確かめるべきだと思います.
2011年1月28日金曜日
2011年1月4日火曜日
救命病棟24時
1.この映画で一番印象に残ったシーンは何ですか。どうしてですか。
答え: 救急車の‘たらい回し’、5,6軒の病院に断られたシーンは、不思議だと思います。患者が最悪で救急車の中で死に至るかもしれません、人手、物質が足りない日本の医療機関、医療崩壊の道を踏みつつある、政府がこの問題を問い直す必要があるべきだと思います。
2。病院はどうあるべきだとおもいますか。
答え: 医者、看護婦、ベッド、医療物質が全部足りない病院は、お金が足りないのだと思います!ですから、もっとお金があるべきだと思います。
君たちに明日はない
もしリストラされたら、どうするか…。大変だね、生活費をどうしよう、家賃をどうしよう、両親の生活費、保険の料金、日本語の勉強代、マラソン大会への申し込み代、あぁ...いろんな問題が起こります。ですから、リストラされないように、絶対に抵抗します。お金は人生の中で重要な役割を担っていて、お金抜きには、個人の成長は考えられない。
今の会社の労働力が不足し、またまた古い終身雇用制度を採用した公務員の僕は、リストラの問題はあまり心配しゃありません。
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